コソダテノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。


子育てノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。

「赤ちゃんの離乳食から学べる人生の学び」

赤ちゃんの離乳食から学べる人生の学び

初離乳食は1人目の赤ちゃんとパパとママの初めての挑戦になります。人生のように上手くいかない事ばかりが起きます。
中々食べてくれなかったり、少しだけしか食べないといった思い通りに行かない事の連続です。思い通りにいかない連続の中で人生に役立つ処世術を子供から教えてもらい感じたことをまとめてみました。

離乳食は困難の連続、物事をどう進めていくかを学ぶ

離乳食をスタートし、自分で作った離乳食のみで食べさせようと本などで調べた食事を作ります。最初の頃は息巻いていた元気が途中で失速してしまいます。
失速の原因は明白で、離乳食を食べてくれなかったり、すぐに不機嫌になるなど様々な困難に直面します。離乳食が上手くいかないので、悩む時間が増え疲労とストレスが溜まっていきます。上手く行かない事を嘆いていても時間を浪費するだけど気づくことに結構な時間を要しました。離乳食を進めていくためにしっかり作戦を立てて、挑戦しては失敗の繰り返しでした。
人生と同じで失敗から学べる事を経験値にしていくという気持ちいました。失敗を失敗で終わらせないためにいろいろな作戦を考え実行していく事でいろいろな経験をする事ができました。離乳食という子育てのイベントのおかげで作戦と失敗を基に次にどう活かす考え方を学ぶ事ができます。
子育ては子供を育てるだけではなく、親も一緒に成長する一番勉強になります。

食べてくれないときはあきらめて次の離乳食を食べさせる時間に食べさせることが大事です。食べない離乳食を無理やり食べさそうとしても食べません。
思考の切り替えで次に目を向けていく事が大事です。

離乳食が上手くいかないストレスでの失敗から学ぶ

作戦を立て、失敗を積み重ねて次に活かしながらどんどん行動していきますが、それでも中々上手く行きません。思っていた以上に物事がスムーズに進行しないとイライラしてしまいます。
作った料理を「べーーー」として食べてくれなかったり、口に含んで吐き出してテーブルや服を汚したりと手間ばかりかかってしまいます。
仕事でも同じようなことが起きます。自分が思っていた事と違った事が起き、自分が作ったストーリーが破壊されていきます。自分自身が思い描いていたストーリー通りに周りが動かないので更にイライラします。子育ては特に思い通りに行き訳がないと分かっていてもイライラは溜まる一方です。
イライラした影響で、赤ちゃんにキツイ行動を取ったり、配偶者につらく当ったりとあとになって後悔する事ばかり。あまりにもイライラし過ぎて「自分の子供は可愛くない」や「つい手が出てしまう」といった事になり、後になって自己嫌悪に陥ります。
ついついイライラしたり、思い通りにいかなくて泣いてしまう事が多々あります。虐待のニュースを見て、赤ちゃんがいなかったときは「何てひどい親だ!」と思いますが、子供が出来るとそうなる気持ちは分かると紙一重だという事に気が付きます。赤ちゃんが思い通りに動かないのも仕事も同じです。大人が思い通りにいかないからストレスを溜めるのは子供と同じだなと気が付きました。もう少し冷静に大人として自分の赤ちゃんに接してあげようという余裕がここでやっと生まれました。

赤ちゃんをいかに上手に離乳食が美味して楽しいと思えるかを考えながらすることで親の思考する力を育ちます。そして会社でベテランになった時は、その思考する力が役にたちます。
子育ては全て人生においてプラスになるので、ストレスがあったとしても全てプラスになるので考える事を諦めないで楽しむ事が大事です。親が楽しくないのに赤ちゃんが離乳食を楽しいと思うのは無理です。

ゴールは離乳食を食べるより一人で食べること

イライラしたからこそ気が付くことがあります。人生自分の思い通りに動かないからといってイライラするのは「子供」。上手くいかない事を上手く生かすために考える思考力に実行する行動力が大人には備わっています。
ストレスが溜まるのは仕方ありません。ただ考え方を変え、どうすれば上手くいくかを考え、行動して上手くいかなくても次はどうするかと前向きに進めていくのが子育てであり人生です。子育てを前向きに進める事が出来れば人生に取ってかなりプラスに働きます。その事を気が付けるだけでも自分の子供に「ありがとう」を言いたくなるはずです。
離乳食はあくまで母乳やミルクから離れるための通過点にすぎません。1日食べなかったり、吐き出したりと上手くいかなくても短期の事ばかり見るのではなく、長期的に離乳食のゴールを1人で食べる事です。離乳食でイライラしてしまう人のほとんどが「木を見て森を見ず」状態です。そこまで余裕が無くなるのは分かります。
私でもストレスを感じたり、泣きそうになったりと辛かったという印象があります。
ただ余裕がないからこそ意識をしっかり余裕を持つようにして、長期的な目線で離乳食に挑戦する事で一つ一つの失敗は「通過点」だと思える余裕が生まれるはずです。

離乳食はミルクや母乳と違う物から栄養を取り込む事ですが、最終的には一緒にテーブルを囲んで一緒にご飯を自分で食べる事です。赤ちゃんも必死にかんばっています。
サラリーマンは、超不器用な新入社員がきたと思って楽しみながら教えてあげてください。

離乳食は挑戦と失敗を学べる事で、人生においてプラスになる

子育てのイベントである離乳食で多くの事を失敗し、多くのことを学ぶ事が出来ます。子育ては「人生の学校」かもしれません。義務教育の学校では学べない事を子育てで凝縮して学ぶことが出来ます。そして何をしても失敗になってしまう中でどう成功に導くか、短期より長期の目線をもって進めていく事を赤ちゃんから教えてもらいました。
子育てて学んだことを人生の困難に直面した時の解決方法や心のケアの方法を実践する事ができるので子育てはプラスになる出来事しか起きません。子育てで何か起きるたびに自分の子供は「何を学ばせてくれるのだろうか」といった事でワクワクしたりと前向きさを手に入れる事が出来たので、子供が成人した時に感謝の気持ちを伝えたいと思いがあり、更に子育てに意欲的になることができました。

あとがき

子育てに必死で試行錯誤を繰り返しながらいろいろな事に挑戦していくのが子育てです。子供の成長は一瞬です。多くの事を実施するので何をしたかを思い出せないぐらいいろいろな事が過ぎていきます。
試行錯誤をした結果、どうなったかをメモしたり、覚えておくことで人生に役立ちます。離乳食で困った事やどう行動したかををしっかり残して、あとで読み返すことで人生の勉強になったり、思い出し笑いをしたりと人生の活力になる思い出となるので子育ての記録は残しておくべきです。

そして子育ての悩みは常に変動していきます。前の離乳食の時は「何だったの??」となるぐらい目まぐるしく変化します。経済や人生と一緒で変化する環境なかでいかに自分が適合するかが大事です。これからどんどん楽しくなる子育てを子供と夫婦で一緒に楽しんでください。