コソダテノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。


子育てノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。

「出産前に勉強しておく子育てに大事なのは教育より仲の良い夫婦関係」

出産前に理解しておく子育てに大事なのは教育より仲の良い夫婦関係

出産前にしっかり勉強しておくべき事があります。子育てにおいて、子供にどう教育するかより、ママとパパの仲が良いというのが大事です。仲の良い関係が必要な事を7つに分けてみました。

夫婦関係に必要なのは『努力』

ママとパパは仲が良いというのは当たり前のように見えてかなり難しい事です。結婚がピークでそこから継続して仲良しでいるのはかなりの努力が必要となります。そう努力がいるのです。ただ漠然と暮らしているだけで仲良しというのは難しい事です。何もせずどんどん仲が悪くなると子供に悪影響を及ぼします。

親の仲が悪いと子供は空気読むようになり、遠慮しがちな子になり、周りの目を気にしながら行動したり、したいことをしたいというのを我慢するよう子になったり、更にグレる可能性があります。そしてパパとママは夫婦喧嘩でお互いイライラしている状態だと、どんなに自分の子供が可愛くてもキツイ発言をしたりとストレスを子供にぶつけてしまう可能性があります。

親の仲が悪いと教育どころではありません。赤ちゃんが生まれる出産前に夫婦の関係性をしっかり理解し、お互いを大切にする努力が必要です。

夫婦の考え方

夫婦生活を続けていくと価値観の違いや考え方の相違で衝突する可能性があります。夫婦生活を維持するというのは簡単なようで難しい事です。他人同士が暮らすのでちょっとした事でケンカをするとそのまま終わりという事にもなりかねません。

出産前だからこそ見つめ直すきかっけがあるので、漠然とした考えではなく明確な夫婦関係を良好にするためにどうするかを考えていく必要があります。そのためにまずは夫婦関係について学ぶ事が大事です。

1.夫婦の主導権争いは不要

夫と妻は上も下もない

夫か妻かで家の主導権を握る、握らないはどうでもいい事です。そういった考えは相手を服従させようとしているだけで自分本位の考えです。
人間は基本「自分に甘く、人に厳しい」生き物です。自分は楽をして相手には負担を押し付ける上下関係は夫婦にとって毒でしかありません。お互いが同じ目線で相手を思いやるようにお互いが意識しておく必要があります。この知恵は一回り、二回りの上の離婚をしてしまった上司から教えてもらった貴重な情報です。

2.男性の子育て、家事の積極的に参加

>男性の子育て、家事の積極的に参加

子育てや家事に男性や女性は関係ありません。パパとママの両方の家事の参加が当たり前になってきています。昔は亭主関白なパパにそれを支えるママという構図がありましたが、今は時代が違います。「共働き」という働き方になりつつあるので、両方で支えあっていく必要があります。

夫が家事に参加するほど子供はしっかり成長すると言われます。パパだけ家事をしないとう状態は子供には理解できず、理不尽だと思うようになります。
共働きが多い現状で家事は公平に参加していく必要があります。出産を迎えるまでにパパは家事を覚えていく時間があります。もし家事をあまりしたことがないのであれば、出産前までにしっかり家事を覚えておきましょう。完璧な家事より手抜きで問題のない賢い家事を覚え、家事のテクニックを披露し、省エネかつ効率の良い家事をこなす事でストレスのない夫婦生活を可能にします。


夫婦生活を一生続けるのにパパの家事参加は必須です。家事を上手に分担し、お互いが負担にならない生活を目指しましょう。子育てが終わった後も夫婦仲良く暮らしてくためにも夫はしっかり家事をしていきましょう。

3.夫婦だからこそ発言に気を付ける

夫婦だからこそ発言に気を付ける

夫婦である以上、言いたい事を言える関係です。言いたいことを言える関係であっても厳しい発言や出来ない事をバカにする発言など相手の尊厳を傷つける行為は良くありません。夫婦だからこそ許してもらえるというのは甘えで、夫婦は何でも言える関係だからこそ発言には注意する必要があります。

一度口に出したものは二度と戻せないので、たった一言で夫婦関係に消えない傷を残す事で夫婦関係は修復不可能な状態になる可能性があるので発言には気を付けましょう。そして発言する前に、自分がイライラしていても発言するかどうかを一呼吸を置けるように訓練しておきましょう。

4.家計は夫婦で管理

家計は両方で管理

お金は誰でも管理する事ができます。お金の勘定が疎いから任せるというのはやりたくない事から逃げる子供です。生計が一緒になる夫婦だからこそお金は夫婦で管理するべきです。
相手に任せて、任せた事で失敗をすると任せた側は悪態や暴言を吐く人が非常に多いです。任せたから他人事のように話しがちですが、夫婦なので他人ではありません。お金の管理は夫婦に取って大事なことです。何にお金を使うかはしっかり話し合うのとお互い家計や金融の知識を身に付けておく事はこれからの世の中には必須です。
お金という大事な事で片方に任せるという事をするのではなく、一緒に家計について考えていく必要があります。

5.記念日や祝いの日にプレゼント

祝いのプレゼントと感謝の気持ちを伝える手紙

赤ちゃんが生まれるとかなり忙しくなります。自分の時間が無くなるのは当然で思考も赤ちゃんのために使う事になります。どんなに忙しくても「結婚記念日」、「誕生日」などのイベントはしっかり祝いのプレゼントを渡すことを忘れないでください。
プレゼントを貰って嫌な人はいません。そしてプレゼントを渡すときはしっかり感謝の気持ちを伝えるか、伝えられないのが恥ずかしいのであれば、手紙で感謝の気持ちを伝えるとかなり効果的です。

特にパパはプレゼントと一緒に感謝の手紙を渡すとママは非常に喜んでくれます。恥ずかしいかもしれませんが、感謝の気持ちを手紙で伝える方が一番ストレートに伝わります。お互い手紙を渡しあい、何かあった時に初心を忘れないためにも夫婦で祝いの時に手紙を書く事をオススメします。

夫婦生活は仕事以上に長い付き合いになります。子供には夫婦喧嘩でストレスを溜めるのは良くない事です。仲の良い夫婦なだけで子供の教育になるので、仲良くいられる夫婦を目指しながら子育てを楽しむことが子供や自分にとっても大切な事です。記念日はしっかりお互いを祝いましょう。

6.夫婦生活で必要なのは前向きな気持ち

夫婦生活で必要なのは前向きな気持ち

一緒にいるとストレスが溜まりやすくなります。仕事の同僚は仕事でのみ会うから嫌いな人がいても上手にやっていけます。夫婦となると帰宅すれば常に顔を合わせる状態になります。そして自分の思い通りにならない事や相手の行動にイライラする時期がきます。

イライラが頂点にくると言い争いになりますが、言う事で相手の行動が治るようであれば、日本社会は凄い社会になっています。いくら相手を変えようとしても無駄です。まずは前向きに自分で出来る事を進めていくしかありあません。前向きに行動していく事で些細な事を気にせず、どんどん次に進めていく思考が出来れば子育てだけではなく、仕事や人間関係でも大いに役立ちます。

7.夫婦生活の鉄則は相手を批判しない

夫婦生活の鉄則は相手を批判しない

人間関係の全てに言える事です。あえて人を批判する事をするべきではありません。特に夫婦生活になると相手を批判する事で得られるものは何もありません。
批判したくなる心はストレスやイラっとした時の感情がくるものです。そして批判する事で相手は自己防衛から「自分は悪くない」となり逆に批判してきます。そして夫婦喧嘩の勃発です。批判するのではなく、前向きに改善させるよう上手に進める事が大事です。

相手を変える事はできません。相手を上手に自分の思い取りに気持ちよく動かす事こそ夫婦生活にとって大事です。ではどう動かせばいいのかとなると勉強が必要となります。人生の中で一番参考になったのがD・カーネギーです。

この本で子育てについてや夫婦生活に置き換える事で非常に参考にある内容となっています。