コソダテノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。


子育てノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。

「子供に運動の習慣を付けさせるべき6つの理由」

子供に運動の習慣を付けさせるべき6つの理由

子供が運動できる場所がどんどん減少しています。運動する事より塾や勉強を優先されがちですが、運動は生きていく中でかなり重要な行動です。
運動をしっかりさせる事が大事な理由を紹介したいと思います。

運動不足の子供たち

子供の運動不足が深刻化しています。運動不足の原因は主に4つあります。

  • 親のスポーツへの軽視
  • 運動する場所の減少
  • 睡眠不足
  • 何を目指しているか分からない学歴社会

子供自身の意識不足より大人の運動が大事だという意識不足が原因です。そして環境の変化と運動不足の影響の認識が十分でない可能性があります。普段生きていると運動がいかに大切かを気付くことが難しいかもしれません。運動する事への認識不足が子供に対して積極的に運動をする事が減少した事が大きな要因になり、更に学歴社会のように塾に行かせる事で運動をさせる時間がなくなったのが「子供の運動不足」に繋がっています。

子供の運動不足による悪影響

子供の運動不足の影響を以外に理解していない人が少ないです。
大人の運動不足は将来の体と心の病気のリスクを上げます。子供の運動不足は大人になった時に大きな不利益を被るので、子供の運動不足は親が解消して上げる事が可能です。
まずは運動不足による悪影響をリストアップしました。

1.体力の低下

子供の体力の低下が深刻です。何をするにしても体力は多い方がいいのと体力がないとすぐに諦めグセが付きやすい状況になります。
そして体力が低いとすぐに疲労を感じてしまい、疲れる事を嫌がったりと積極性が低下する可能性があります。

2.筋力の低下

運動をしない事により、筋力が低下します。筋肉は見た目のものと思いがちですが、体のために良い事をしてくれています。
まずはふくらはぎを鍛える事で第二の心臓の強化に繋がります。上から降りてくる血流を戻す働きがあるので血液の循環を良くしてくれます。筋力が増える事でミトコンドリアが増えます。ミトコンドリアは多くのエネルギーを生成するので、耐久力が付きます。

3.肥満になりやすい

運動不足により筋力があまりにない状態だと1日の体が消費するカロリーは減少します。体のカロリー消費より摂取するカロリーが多い場合は簡単に肥満になります。肥満は見た目の影響以上に健康リスクがあります。疲れやすかったり、肥満による若年性投入病など病気のリスクがあります。

4.食が細すぎてがりがり

肥満とは逆に運動をしないので、食欲があまりない状態であまり食べないといった事になります。運動をせず食が細いとガリガリになります。
ご飯をあまり食べないので行動に必要な燃やすためのエネルギーが少ないので、無気力、疲労が溜まりやすい状況になります。

5.ストレスに弱い

運動をすると適度な負荷がかかります。負荷を掛ける事でストレスにはなりますが、慣れてくるとストレスに強くなります。運動でどんどん負荷を掛ける事でストレスに強くなる事が出来ます。
逆に運動をせず、ストレスを感じる行動を避けるとちょっとした事で我慢できなくなったり、イライラして「キレやすい」状態になります。

運動を習慣するために必要な事

運動をする習慣に必要なのは「親と一緒にする」か「体を動かす習い事」をするかになります。
前者は家族全員で一緒に運動をします。家族できる運動は一緒に「ウォーキング」や「ボーリング」に「プール」などがあります。
習い事は「水泳」や「サッカー」などがありますが、近くに習いにいける施設がなければ習わす事ができません。一番効率的にすぐに出来るのが家族と一緒に運動です。
子供の運動不足のために家族でする事で大人の運動不足の解消になります。最初は一緒にウォーキングをしたり、山登りなどに挑戦し、家族で楽しく運動する事で家族の生活の質の向上と家族で一緒に強くなることができます。

運動の習慣化によるメリット

「継続は力なり」という言葉はまさに人生を表しています。運動を継続する事で得られるメリットは7つあります。

1.将来の健康リスクの減少

運動をする事で血流を良くし、体のあちこちが働き、細胞が活性化します。血流を良くする事で老廃物を出し、血管が硬くなってしまうことを防止できますので、血管そして血液による病気を防ぐ事ができます。
更に心臓・呼吸筋の強化されますし、骨の強化による骨粗しょう症の防止にも繋がります。大人になってからの病気のリスクを減少させることが出来ます。

2.脳の発達に良い

運動する事で脳を刺激します。脳を刺激する事で勉強以外の社会性や感情について学ぶ事ができます。
いろいろなスポーツ体験し、投げる、捕る、蹴るなどの動作する影響で刺激を与える事に繋がり脳の発達に繋がります。運動でいろいろな事を体験し、学習するので咄嗟の時の判断が早かったりと瞬時に答えを出せる脳に発達します。

3.前向きになる

運動をすれば体力が付き、前向きになれます。部活動などで疲労がピークに達している中でどう練習を切り抜けるか、辛いをどんどん乗り越える事で心が強くなり、前向きに考えるようになります。
辛い現実をどう乗り越えるかを考えるようになり、グチグチしていても何も解決にならない事を学び、どう困難を乗り越えるかを考えるようになるので必然的に前向きになれる可能性があります。

4.疲労とストレスに強い

運動をする事で適度なストレスを与えることが出来るのでどんどんストレスに強くなります。更に運動をする事で筋力が付きます。筋力が付くと筋肉にエネルギーを蓄える量が増え、疲れにくい状態になります。
疲労は脳で感じるのでストレスが溜まりやすい人は総じて疲労が溜まりやすい人でもあります。子供が社会にでるとかなりのストレスを感じます。ストレス社会の現在では、「ストレスに耐えるチカラ」は必要なのでストレスに強くなるために運動は必要不可欠と言えます。

5.ケガに強い体づくり

運動不足だと体が硬く、骨が弱くなります。運動をする事で筋力が付き、ストレッチをする事でケガのリスクを大幅に減少します。
運動をする時以外にもお風呂上りなどにストレッチをするなどケガに強い体が作れます。運動できる時間が多くあるのは子供の時だけです。子供の時にしっかり運動をする事で、大人になってからケガに強い体を作ることができます。ケガに強い体作りのために親自身が子供に運動する習慣を一緒に作りましょう。

6.社会性と忍耐力を学ぶ

友達と遊んでいると自分がどういった役割か、自分以外はどういった役割かを意識しだすようになります。特にスポーツだとポジションに役割が明確です。そしてチームで進めていくので、出来る子は出来ない子にひどい発言をするかもしれません。そうした中で我慢をする事を覚えたり、指導者や先輩や同僚などが指摘する事でより多くの事を学ぶ事ができます。
試合の時に感情をコントロールできず、自分のせいで試合に負けたりなどどういった事をすれば失敗をするかを学ぶ事が出来ます。
幼少期だと友だちと元気に体を使って遊んでいるうちに、子どもはグループ内での自分の役割を意識したり、社会性を育てたりしていくといいます。

文部科学省の調査でも、遊びを通して体力が高まった子どもの方が、感情を上手にコントロールして、イライラせずに済んでいることが分かっているそうです。 日々の体を使った遊びが不足すると、子どもの脳の健全な発達に悪影響があります。ここのところ悪天候が続いていましたが、天気のいい日は子どもに積極的に体を動かすように進めるようにしましょう。