コソダテノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。


子育てノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。

「赤ちゃんの水分補給に適しているベビー麦茶のしっておくべき7つの情報」

赤ちゃんの水分補給に適しているベビー麦茶のしっておくべき7の情報

赤ちゃんの水分補給として、麦茶が推奨されています。妊娠中や授乳中でも飲用可能で体に良い麦茶。赤ちゃん用のベビー麦茶をいつから飲ませるか、なぜ麦茶がいいのかなど知っておくと便利な情報を紹介します。

ベビー麦茶が良い理由

ベビー麦茶が良い理由

麦茶が推奨されている主な理由は「ノンカフェイン」で「体に良い」からです。麦茶には保存料や甘味料といった添加物が含まれていないので安心して飲めます。

更に麦茶の効能として、人間が生きていくうえで必要な栄養素である「ミネラル」を多く含み、ミネラルは温度調節が苦手な赤ちゃんの体温調節を手伝ってくれる優れものです。

1.ベビー麦茶と麦茶の違いについて

麦茶とベビー麦茶の違いについて、赤ちゃんが生まれた家庭ではベビー麦茶の商品を見て、最初に思う疑問だと思います。
ベビー麦茶と麦茶の違いは、「濃さ」と「苦味」の違いです。胃がまた小さく、普通の麦茶を摂取すると赤ちゃんにとって濃いので胃に負担をかけ、母乳やミルクをあまり飲まなくなる可能性があります。そして苦味があると赤ちゃんは、苦い物は拒否してしまうので2回目から飲まないようになる可能性があります。
大人用の麦茶と違い、濃度を薄め、苦味を無くした状態でベビー麦茶として販売しています。

2.ベビー麦茶の飲ませ方

ベビー麦茶をどのようにして飲ませるかは3種類あります。どの方法で飲むかは赤ちゃん次第なので、赤ちゃんが飲んでくれる方法を探してください。

①スプーンで与える

スプーンで与える

離乳食の時期になると必ず使うスプーン。まだ離乳食の時期ではない場合は、スプーンで麦茶を与える事で離乳食の練習になります。スプーンだと量が少ないですが、あせらず少しずつ飲ませてあげましょう。

②マグで飲ませる

赤ちゃんの水分補給に適しているベビー麦茶のしっておくべき7の情報

マグで飲んでくれると非常にありがたいです。ただ母乳育児の場合は、母乳とマグの飲み方が違うので「乳頭混乱」を起こす子もいれば、上手に飲む子もいます。
混合育児であっても哺乳瓶拒否が始まり、マグで飲んでくれないと思いきや、マグで麦茶だけは飲んでくれましたという事もあります。マグで飲むか飲まないかは正直やってみないと分かりませんが、飲んでくれるとうれしいですね。

③ストローで飲ませる

ストローで飲ませる

生後4ヶ月の時にベビー麦茶をストローに挑戦してみましたが、早すぎました。ストローを口に入れただけで拒否しました。それから月日が経ち、ストローで飲む事を覚えるとすんなり飲んでくれるようになりました。
友達の子や同僚の子は、すんなりストローで飲む子もいれば、一切ストローで飲まず、水分補給が出来てない不安からストローで飲ませるからストローをスポイトとして使い、強制的に飲ませるに変更したそうです。
案の定、号泣だったらしいです。

④ベビー麦茶を飲ませた後は注意深く見る

最初にベビー麦茶を飲ませる際に必ず注意してほしい事があります。それはアレルギーです。赤ちゃんの中にはまれに麦茶でアレルギーが起こすことがあります。
麦茶は比較的にアレルギーが起きにくい大麦を使っているのですが、稀にアレルギーを引き起こす事があるのでベビー麦茶を飲んだ際には注意深く見て下さい。湿疹や咳が出るようであれば慎重に行動してください。
心配であれば、かかりつけの小児科の先生に相談するべきです。アレルギーがあるないにしろ知識を得られるので、心配なら麦茶を飲ませる前に相談するのが良いでしょう。

3.ベビー麦茶の種類

ベビー麦茶には、3種類あります。
パック、ペットボトル、粉末タイプがあります。どのタイプがいいのか、迷ってしまいますね。
パックは作り置きができ、ペットボトルだと開封後所定の期間で飲まないと全て捨てる事になるので、まだ1歳になっていのであれば粉末タイプがオススメです。粉末をしっかり計りながら作ることができるので効率かつ家計に優しい事は間違いなしです。あとは成長に合わせて粉末からパックまたはペットボトルに変えていくのが良いでしょう。

4.ベビー麦茶を開封後の保存方法について

ベビー麦茶を作って、どのくらい保存できるかが気になりますね。粉末タイプ、パックタイプにペットボトルタイプにはそれぞれの保存方法があります。

ベビー麦茶粉末タイプ


粉末タイプは作り置きせず、その都度作るのが良いでしょう。気持ち薄めで私は作っていました。
飲ませ始めは、あまり飲まない場合があり、保存する場合はラップをして1日以内で飲み切れないなら捨てるようにしましょう。

ベビー麦茶パックタイプ

赤ちゃんが麦茶を全部飲み切れない場合は、あらかじめ麦茶を飲む容器と保存する容器に分けてください。保存する容器はしっかり殺菌処理し、すぐにラップや蓋をして冷蔵庫に入れ、2日以内に使用するようにしてください。

ベビー麦茶ペットボトルタイプ


ベビー麦茶のペットボトルは、開封後3日以内に飲み切るようにしましょう。メーカー3日以内というのは安全な期間で何かあった時に責任問題になるからで、多少3日を過ぎても大丈夫ですが、万が一のことを考えてペットボトルは開封後3日以内に飲み切るべきです。

5.ベビー麦茶をいつから飲むことが出来るのか

ベビー麦茶を飲むことができるのは、生後一ヵ月からです。ただ母乳やミルクをしっかり飲むようであれば、与える必要がないでしょう。
ただし、場合によってベビー麦茶を与える必要があるケースがあります。

6.ベビー麦茶を与える必要があるケース

日本の夏は非常に暑くニュースで熱中症の事故が多発しています。大人でもなる熱中症は赤ちゃんにとって非常に怖い事です。高温多湿の日本で熱中症にならないためには、こまめに水分補給をする事が大事です。 大人と同様に赤ちゃんも水分補給が必要ですが、赤ちゃんは自分で水分補給をする事ができません。でも赤ちゃんは本来水分補給を必要としないのです。

その理由は母乳やミルクで栄養と一緒に水分も補給しているからです。
赤ちゃんは夏でもなく、わざわざベビー麦茶で水分補給する必要でないと思いますが、必要となるケースがあります。

①母乳やミルクをしっかり飲んでくれない

母乳やミルクをしっかり飲んでくれない

急に哺乳瓶でミルクを飲む事を拒否し、大泣きするようになりました。大泣きする分、不機嫌になり母乳を少量を飲むだけで気絶するように眠ってしまう赤ちゃん。明らかに母乳とミルクの量が足りないのと水分が足りないと感じました。
哺乳瓶を嫌がり母乳を嫌がる赤ちゃんに何とか水分補給してもらいたいためにベビー麦茶を与える事にしました。予想に反し、我が子はお茶が好きだったのと当面の水分不足の心配を解消する事ができました。

②お風呂上りの水分補給

お風呂上りの水分補給

お風呂上りなど汗をかくので、かいた分の水分補給をしてあげます。大量に飲む必要がないので、水分補給として飲ませるぐらいです。
特に夏は、水分不足が怖いのでお風呂上りに定期的に飲ませるようにしていました。

③外出時に水分補給として飲ませる

外出時に水分補給として飲ませる

外出などで授乳が難しく、暑い時などの水分補給として使います。ミルクを飲んでも3時間後まで飲ませる事をしないので、腹持ちは良いが時間を空ける必要があるのでその際の水分補給にも適しています。

7.ベビー麦茶をいつまで飲ませるか

明確にな期間はありません。離乳食の時にベビー麦茶を飲ませて、1歳になれば普通の麦茶にしたり、麦茶を薄めるのを忘れ離乳食開始の時にそのまま大人用の麦茶を与えていても問題なかった家庭もあります。
ベビー麦茶を与える目安は1歳半を超えると大人用の麦茶でも問題ありません。大人用の麦茶がまだ早いと分かるのは、我が子の表情と飲んだ後の状態で分かると思うので、期間にあまりこだわる必要はないでしょう。