コソダテノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。


子育てノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。

「モグモグの練習開始!離乳食中期(平均7ヵ月、8ヵ月)の進め方」

離乳食中期(平均7ヵ月、8ヵ月)の進め方と量とチャレンジする目標

平均生後7ヵ月、8ヵ月から始めます。1日2回食が定着すると離乳食中期となります。離乳食中期になると与える食べ物が増えます。

食べ物が増え、食べ物の硬さ調整し、赤ちゃんにモグモグ咀嚼する練習が始まります。離乳食中期へと移行する離乳食中期進め方と量や献立について紹介します。

離乳食中期はモグモグする噛む練習

離乳食中期は1日2回食が基本になります。あごと舌を上下に動かして咀嚼の練習をする時期なので、赤ちゃんの舌でも潰せるぐらいの粒状の柔らかい物を与えてください。

離乳食から得る栄養が約3割ほどになります。炭水化物、ビタミン、タンパク質、ミネラル類を1種類以上選びましょう。この時期からは献立のバランスを考えていく必要があります。

離乳食中期いつからを始めるかの目安









1日2回食になり、上記の項目をクリアし、機嫌良く離乳食を食べるようにあれば離乳食中期へステップアップを意識してみましょう。
ペースト状のものを唇を動かし、しっかりゴックン出来るようにあれば、モグモグする咀嚼の練習スタートです。

離乳食中期のスケジュール

離乳食の間隔3~4時間空けましょう。母乳やミルクのうちに2回は離乳食になるので、おなかがすく時間に食べるのでリズムがつくりやすくなります。

睡眠中は消化機能が低下するので、2回目の離乳食の時は19時くらいまでには済ませましょう。

離乳食中期を始めた頃のスケジュール例

  • 午前6時…授乳①
  • 午前7時…起床
  • 午前10時…離乳食①+授乳②
  • 午後 2時…授乳③
  • 午後 6時…離乳食②+授乳④
  • 午後 8時…授乳
  • 深夜…夜泣きをしないので適当な時間で起こして飲ませる


離乳食後しっかり3~4時間の間隔をしっかり空けて、決まった時間に離乳食と母乳やミルクを与える事で生活リズムをしっかり作っていく事ができます。

スタートから3ヵ月目(生後7ヵ月ごろ)の離乳食中期の進め方

スタートから4ヵ月目の離乳食中期の進め方

赤ちゃんが舌で潰せる硬さと栄養バランスを意識した献立作りを目指していきます。離乳食初期で上手にゴックンするようになったら、次はモグモグしながら舌を上下させて押しつぶす練習をする時期になります。

離乳食中期のかたさは、指でつまんだら簡単に崩れるようなかたさに調理した食材をみじん切り程度に細かくして与えてあげましょう。離乳食中期は初期と違い、赤ちゃんの成長のために目標を持ってトライしてみましょう。

1.栄養バランスを考えた献立

おかゆなどの炭水化物の酒食、肉や魚、豆類、乳製品のタンパク質を含む主菜、ビタミン・ミネラル類を取るための野菜を使った副菜を基本にします。

ベビーフードを1品利用しても良いので、1日の中でカバーするようにするようにすると良いですが、あくまでも目標なので焦らずに進めていきましょう。

2.つぶつぶのものを増やす

ゆでてみじん切りにした野菜や鶏のひき肉など、少しずつ形のある物を取り入れていきましょう。かたすぎるとモグモグする練習にならないので、指でつまんで崩れるかたさの離乳食を目指しましょう。

3.いろいろなタンパク質に挑戦

主食・主菜・副菜と食べる料理を増えていく中でいろいろなタンパク質に挑戦していく事になります。体の構成は水を除き、人の体で一番多く割合を占めているのが「タンパク質」。

たんぱく質の摂取は、赤ちゃんの体内の内蔵から皮膚、筋肉や爪、髪など、体のあらゆる箇所を形成する大事な栄養素となります。ビタミン・ミネラル類を含む栄養満点の納豆や脂が少ない鶏ささみなどから始めてみましょう。

タンパク質を中々慣れてくれない場合は、とろみをつけたり、加熱済みで手軽な缶詰を利用してみましょう。

4.モグモグを上達の練習

モグモグの練習には、手早く用意できて赤ちゃんの舌でつぶしやすいバナナがおすすめです。小さく薄めにきって赤ちゃんが食べやすい形にきってあげましょう。

もしつまづいたら、練習向きの角切り豆腐でトライしてみましょう。モグモグに挑戦している赤ちゃんの意欲を高めるために「モグモグ」の声をかけて口の動きを促しましょう。

スタートから4ヵ月目(生後8ヵ月ごろ)の離乳食中期の進め方

スタートから3ヵ月目の離乳食中期の進め方

たくさんの食材を本来の味に触れていく事になります。形のある食材を舌でつぶして食べる事に慣れさせたい時期です。かたさは離乳食後期と同じにし、サイズを少しずつ大きくしていきましょう。
また、赤ちゃんの味覚が発達する大切な時期でもあります。いろいろな食材を体験させてあげてください。味が物足りないそうだったら、肉や魚、トマトなど旨味のある食材を使って美味しく食べられる工夫をしてあげましょう。

1.食材のサイズを大きくする

舌で押しつぶせる柔らかさにゆでた野菜を角切りにして与えましょう。少しずつサイズを大きくすることで離乳食に慣れていくようになります。

あまり上手にいかない場合は、とろみをつけたり、スープなどの水分と一緒に与えてみましょう。

2.新しい味・食感を体験

旨味たっぷりのレバーや、甘みと酸味が楽しめる果物やトマトを献立に入れて挑戦してみましょう。レバーは鉄分補給に有効なのでこの時期から慣れさせていきましょう。

鉄分はヘモグロビンの構成要素になり、全身に酸素を届ける大事な役割があります。これからどんどん体を動かす赤ちゃんには必要な栄養素となります。栄養素がどんどん必要となるので、いろいろな食材を食べさせて赤ちゃんに食の楽しみを感じてもらいましょう。

3.主食の形状をペースト状から固形に近づける

余裕があるなら次へのステップの準備として、主食の形状を少しずつ固形に近づける事に挑戦してみましょう。モグモグが上手になってから5倍がゆを少しずつ水分を減らしてましょう。

同様に、パンのちぎり方、サイズを粗めにしてみましょう。

離乳食レシピに困ったらクックパット

離乳食レシピに困ったらクックパットの検索

大人の料理作りと同様に離乳食のレシピに困る事が多々あるかと思います。特に大人と違い赤ちゃんのためにしっかり栄養バランスの良い献立を作ってあげたいという気持がありますが料理のレパートリーが尽きてしまいます。
雑誌や離乳食の本を見ながら作るもの良いですが、自分の家の冷蔵の残りから離乳食を作るのをスムーズにするためにクックパットを有効活用するのがオススメです。

離乳食初期・中期などを入力し、後ろに冷蔵にある野菜の名前などを入力して野菜を無駄なく離乳食を作っていきましょう。

離乳食は母乳を辞め、食事で栄養の全てを摂取する事になるので焦らず、じっくり進めていきましょう。