コソダテノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。


子育てノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。

「はいはいの行動範囲が広がり、後追いをする生後8ヵ月から9ヵ月の赤ちゃんの特徴」

ハイハイの行動範囲が広がり、後追いをする生後8ヵ月から9ヵ月

はいはいがレベルアップし、つかまり立ちが始まる時期です。好奇心が増え、動くことを覚えた生後8ヵ月から9ヵ月の赤ちゃんの役立つ情報を紹介します。

はいはいが出来て好奇心がいっぱい増える

寝てばかりの赤ちゃんからとうとう「動き」が加わり、目を離すといなくなることが多くなり、焦ってしまう事が増えるかもしれません。好奇心が増え、いろいろな物に触りたくなる赤ちゃん。

好奇心は欲求の成長で触りたいと自分の欲求を満たすために行動するようになります。

はいはいが上手になり、つかまり立ちが始める頃にママとパパの最大の仕事があります。
それは、赤ちゃんのための「安全対策」です。

生後8ヵ月から9ヵ月は「安全管理」のための部屋づくりが必要

赤ちゃんは動くことが出来るようになると小さなものが落ちているとすぐに掴み、口元に持っていき誤飲する可能性があります。低い位置にポットや加湿器や床にシュレッダーを置いてくと事故に繋がります。

「まだここまで来れないから大丈夫」と思うのは禁物です。赤ちゃんの成長は常に「親が思う予想以上」です。昨日できなかったことが明日にはできるようになります。
生後8ヵ月から9ヵ月の赤ちゃんがいるママとパパは「すぐに片付けをする」のと「赤ちゃん目線で安全対策をする」事が大事になります。

安全対策が必要な例

子育て経験者のほとんどが油断していたというぐらいママとパパが想像しない事をするので、ヒヤッとすることが非常に多いです。

ヒヤッとした体験談の一例を紹介します。

  • フロアマットをはがしてゴミを食べていた
  • 簡易な服ボックスによじ登り倒れそうになる
  • 10円玉が落ちていて食べる寸前に止める事ができた
  • 家の扉を開けていたら勝手に外に出ていた
  • ポットを掴んで立とうとしていた
  • 冬の時期、ストーブに近づいていた

窒息やケガに繋がる事故になる可能性があり、未然に防ぐためには、部屋の安全対策をしっかりしておく必要があります。

部屋の安全対策

部屋の安全対策は必ず部屋ごとに対策をする必要があります。赤ちゃん中心の生活で中々部屋単位で安全対策をする時間がないかもしれません。大がかりな家具の移動などはかなりの負担になるので要点を抑え、柵を上手に使っていきましょう。


角があるものは必ずゴムを付けたり近づかないようにしておく必要があります。
台所は必ず来れないよう柵を準備する必要があります。階段がある家は滑り止めと柵の準備が必要となります。


8ヵ月から9ヵ月の赤ちゃんの変化

産まれたばかりの頃は、手と足が左右同時に動いていた赤ちゃんですが、自分の意志で手と足は別々に動かすことが出来るようになります。右手と左足を前に出し、次に左手と右足を前に出す「はいはい」がどんどん上達していきます。

おすわりはますます安定し、目線の位置が上がる事で高い所にある物に興味を示すようになります。

ママとパパの顔のある場所まで行きたい!と思うようになります。
そうした興味が出てくることでつかまり立ちを始め、立つための一歩を踏み出すようになります。

手の変化

手先が器用になり、つかみ立ちをするための支える筋力に離乳食のご飯を手づかみをしたり、スプーンで離乳食を食べる練習をするのもいいでしょう。
コップを掴めるようになるので、ママやパパが手伝う事で自分でお茶を飲めるようになります。

足腰の変化

腹ばいの姿勢から体を起こして座れるようになり、お座りがどんどん安定していきます。体を起こしておすわりが出来るのは脳から下半身への随意運動が発達したあられです。
お座りが上手になるにつれ、背骨もまっすぐ伸びるようになります。ブヨブヨしてた足回りは運動量の増加で少しずつ引き締まった感じになります。

表情の変化

この時期はかなりの人見知りが出てくる時期になります。ママとパパをしっかり区別する事ができるようになり、赤ちゃん自身が知らない人を見ると拒否反応を大いに示すようになります。拒否された人はショックを受けるかもしれませんが、これは赤ちゃんが人の顔を区別できるようになった成長です。

パパに人見知りをする場合は日ごろのおこないの影響で人見知りではなく、単純な拒否反応かもしれません。ママは笑わずにパパをフォローしてあげてください。

人見知りで顔を区別出来るようになり、喉の発達により声量が大きくなります。そして赤ちゃんはどんどん心が発達し、寂しい顔や不安な顔をどんどん見せてくれるので愛おしさが倍増します。

頭と心がどんどん成長する

赤ちゃんは場の状況を理解する事ができるようになるため、「不安」に思う事が増えます。不安が増えても「ママがいれば大丈夫」と自分を安心させる術を持つようになります。赤ちゃんが不安を訴えてきた時は、甘やかさないという事で突き放さず、優しく甘えさせてあげましょう。愛情こそ子供成長する一番の栄養です。

知的な発達も目覚ましく、大人の言っている事を漠然と理解するようになり、「一緒にママとご飯たべようね」というと食事をするテーブルまではいはいで移動する姿を見ると笑顔が止まりません。

少しずつですが、赤ちゃんはママとパパの伝えたいことが伝わるようになってきます。

成長と共に伝えたいことがいっぱいあるかと思いますが、少しずつ伝える事で徐々に言葉を覚えるようになります。