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コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。


子育てノート

コソダテノートについて、はじめての出産・育児をするパパとママと赤ちゃんのための参考になるノート。

「赤ちゃんの『はなくそ』放置による悪影響と鼻くその取り方と注意点」

赤ちゃんの鼻くそ放置による悪影響と取る方法と注意点

生きていると溜まる『はなくそ』。赤ちゃんでも『はなくそ』はしっかり溜まります。

意外に気が付かない赤ちゃんの『はなくそ』放置による悪影響と取り方と注意点を紹介します。

赤ちゃんの『はなくそ』放置による悪影響

赤ちゃんの鼻くそによる影響で育児を困難にしているかもしれないと思ったのが生後四ヵ月ぐらいです。育児を楽しく、過ごしている中で急に起きたショックな出来事。そのショックな出来事の原因を探っているのと「はなくそ」が原因でした。

はなくそに対してそこまで神経質になる必要がないと思っていましたが、我が子の場合ははなくそが原因で2つの事が起きていました。

1.授乳量の低下

鼻くそが溜まっている影響で呼吸がしづらくなります。呼吸がしづらい中で授乳やミルクをすると苦しくなり、授乳や哺乳瓶でミルクを飲むことは苦しいという事になる可能性があります。

そのなると哺乳瓶嫌いや授乳をあまりしたいと思わないようになります。お腹が空いているはずなのに飲まないといった事になり、育児に悪影響を及ぼします。

2.口呼吸のクセがつく

鼻くそが詰まる影響で鼻以外での呼吸を見出すようになります。生きる上で呼吸がしづらいので新しい方法を探し、見つけることは素晴らしい事です。

ただし、主に呼吸をする部分は、鼻と口になります。鼻がダメなら口呼吸という事になりますが、口呼吸はデメリットが非常に多いです。口で呼吸する事で埃や異物を遮断することなく吸い込むので、鼻呼吸の人と比べて免疫の低下による風邪や病気をひきやすくなります(自分談)。

呼吸の入り口の鼻と鼻毛について

人間の呼吸は鼻から始まり、のど、気官、肺へとつながります。呼吸の入口として鼻から酸素を得る事になります。その際に体内に悪影響を及ぼす菌が入らないよう、呼吸の入口である鼻でほこりや異物をカットする必要があります。

ほこりや異物をカットするために役立つのが鼻毛です。微細な物までしっかりからめとる事で体内への侵入を防ぐ大事な役割を持っているのが「鼻毛」です。鼻毛でほこりや異物などをしっかり絡めとり、粘膜から鼻水と言われている粘液を出し、それが固まり『はなくそ』になります。

体内に不要なほこりや異物を絡めとる機能がある鼻毛は大人にはありますが、赤ちゃんには鼻毛はありません。

赤ちゃんにはまだ鼻毛がない

赤ちゃんにはまだ「鼻毛」はありません。鼻毛がない分、鼻の穴のほこりや異物が侵入すると粘膜からすぐに鼻水である粘液を出して対応します。その鼻水がどんどん埃や異物をからめとる事で固まり、すぐに『はなくそ』になります。

赤ちゃんの鼻は可愛いく小さいので、鼻毛がないのですぐに『はなくそ』が出て切る構造になります。鼻の粘膜は乾燥に弱いので、特に乾燥する冬は加湿器やECO加湿器を使って、湿度を保つ必要があります。

赤ちゃんの鼻毛はいつから生える!?

生後3ヵ月から生えている子はいます。ただし、大人とは違い小さく薄い毛なので、はっきり見づらい事がほとんどです。

生後6ヵ月になると生えてきますが、個人差があるのであります。生後一カ月であっても小さいうぶ毛のようなものが生えていたりします。

大人になると目立つと嫌な鼻毛、赤ちゃんには鼻毛がまだ生えていないのでくしゃみをよくします。

『はなくそ』を取る方法

何をするにしても鼻の中に取るための物を鼻の穴に入れられるので不機嫌になる赤ちゃん。鼻くそを放置する事で育児を難しくするのでしっかり取ってあげるべきです。

はなくそを取るタイミングは、「お風呂上り」、「寝ている時」がメインとなります。湿った状態ではなくそが取りやすい状況で寝ている時は赤ちゃんがあまり動かないのではなくそが取りやすい環境になります。

朝の機嫌の良い時に取るのもありです。 赤ちゃんのなくそを取る方法は4種類あります。

1.綿棒で取る

一般的に思いつくのが綿棒で取る事です。市販で販売している普通の綿棒だと大きすぎるので、赤ちゃんの鼻の穴に入れるのが難しくなるので赤ちゃん用の綿棒を使用します。


取り方は簡単でたこ焼きの容量と同じで、鼻の穴に綿棒を入れれたらたこやきをひっくり返す容量で回転させます。しっかり取れなかった場合は放置し、くしゃみを誘発させればはなくそは飛ばして取る事ができます。取りやすくする場合はガーゼにお湯をひたして、鼻の穴にあてる事で鼻の穴が湿りはなくそを取りやすくします。または、香水などで使う霧吹きで鼻の穴に湿らせることで取りやすくなります。

2.ピンセット

こちらも一般的に思いつくピンセットではなくそを取る方法です。ピンセットをはなくそを取る場合はピンセットが錆びたり、独特の匂いで赤ちゃんが嫌がるかなという思っていましたが、今の赤ちゃん用品は安心できる作りになっています。

紹介する商品は286円です(2,016年12月時点)。

プラスチック製で錆びず、差仏消毒が可能で先が丸いのでつまみやすいつくりになっています。ピンセットではなくそを取る場合はあまりしつこくするとちょっとした事で鼻の穴を傷つける事で血が出てきます。2回で取れなかったら諦めるなどあまりしつこくしないようにする方がいいでしょう。

3.鼻水吸引アイテムを使う

鼻水吸引アイテムは非常に優れれていて、はなくそを取るのにも使えます。こちらもはなくそを取りやすくするためにガーゼや香水などで使う霧吹きを使う事がはなくそを取るコツです。全部しっかり取れる事もあれば手前で引っかかる場合もあります。そんな時はピンセットで取ってあげればいいですね。そしてこの「鼻水トッテ」は成長する子供の鼻水対策にも使えるので一石二鳥の優れたアイテムですので長期間使用する事ができます。

4.ティッシュでくしゃみ作戦

テッシュをひらひらする事で赤ちゃんの「くしゃみ」を誘発させます。くしゃみが出るタイミングで鼻の中では勢い強く風が送り出されるのではなくそも一緒に飛んでいく事があります。

テッシュでくしゃみを誘発する場合はメインではなく、サブで使用するなど他の方法と併せて使う事で効果を発揮します。綿棒やピンセットをした後にテッシュではなくそを飛ばすなどで上手に使うと赤ちゃんの鼻の穴はスッキリします。

鼻くそを取る時の注意点

赤ちゃんの鼻の穴の粘膜を傷つける可能性があるピンセットと綿棒。あまりきつくやり過ぎると血が出てくる場合があります(自分体験談)。
はなくそを取るときは赤ちゃんは嫌がり、動くので万が一鼻の穴を傷付ける場合があるので、すぐに取れるよう温かいお湯をひたしたガーゼで鼻の穴を湿らせたり、霧吹きで鼻の穴を湿らせるなどを上手に使って取って上げたり、はなくそを取る絶好のタイミングでしっかり取って上げるなどママとパパの工夫が大事になります。

鼻くそ放置の悪影響と取る方法と注意点のまとめ

はなくその放置により、授乳量の低下、口呼吸の可能性が出てきます。更に不機嫌になるのでしっかり赤ちゃんの『はなくそ』をしっかり取って上げる必要があります。

次にはなくそを取るタイミングは「お風呂上り」「寝ている時」が有効で朝の機嫌の良い時に取るのもいいでしょう。はなくそを上手に取るためにガーゼでお湯をひたし鼻のを穴を湿らせたり、霧吹きを使ったりしてはなくそを取りやすくします。

はなくそを取る方法は4種類あり、綿棒、ピンセット、鼻水吸引アイテム、テッシュでくしゃみといった手段があります。綿棒やピンセットをあまりしつこく鼻の穴をかきまわすと出血する恐れがあるので2回までを限度にはなくそ取りに挑戦する方がいいでしょう。

授乳量が低下し、不安でいっぱいの中で赤ちゃんのはなくそを取る事で一気に世界が良い方向へと変わりました。毎日しっかり赤ちゃんのはなくそを取って上げる事で赤ちゃんのストレス軽減になります。しっかりはなくそを取ってあげるために毎日決まった時に短時間ではなくそを取って上げましょう。